あなたのイメージをカタチにする“営業スタッフ”
一生に一回の家づくり。
毎日の暮らしを幸せな暮らしにするための住み家づくり。
どんな家にするか…も大事。
でも、誰とつくるかも大事なことではないでしょうか?
私たち大永住宅は、
技術者の集まるプロ集団として、
一級建築士をもったスタッフが、
はじめましての打合せから完成、
そしてアフターフォローまで、
担当が変わることなく、一貫して
お客様の家づくりのお手伝いをしています。
・はじめに伝えた家づくりへの想いが最後まで伝わることでできる想いのこもった家
・お客様の家のことを知り尽くした担当が施工・アフターフォローまで関わる安心感
もちろん、
それは家づくりや建物づくりのことを知り尽くした一級建築士だからこそできること。
分業制が当たり前になっている世の中ではありますが、この一貫体制は、
「お客様ごとのオリジナルの家をプロとして仕上げきる」
という技術者集団としてのプライドを持つ、
私たち大永建設のこだわりです。
一級建築士の営業だからできること
(1)一級建築士としてプロの目線のアドバイス
ただ、お客様の要望を聞くだけでなく、
そのご要望が実際にどんなカタチになるのか、
安全性や予算を考えるとどうなのか建築のプロの目線からアドバイスいたします。
その経験と知恵を活かして、
既存の建物の枠に因われない発想でお客様にとってベストな家をご提案いたします。
このことは、いわゆる営業が専門の担当者には難しいことだと思います。
その分、言葉巧みにお話することはできませんが、
図面や画などを使い、わかりやすくお客様にお伝えしたいと思います。
「はじめは、漠然としたイメージで結構です」
私たちはどんな要望であっても、
建築のプロとしての目線でしっかりとお伝えします。
「こんなことは無理だろうなぁ」
「私たちは素人だから、変なこと言ったら申し訳ない」
そんなことは気にせずどんどん話してください。
そんなお客様の漠然としたアイデアを、カタチにするのが私たちの役目、
胸の中にある家づくりへの想いを一緒にカタチにしていきましょう。
(2)お客様の家は、私たちの作品ではありません
私たちは、お客様が快適に住める住み家をつくることにプライドを持っています。
家は出来上がった瞬間だけが最高の瞬間ではありません。
そこに人が入り、家具が入り、趣味が入り…
生活する家族がいて始めてその家族にとっての最高の家が完成するのです。
家づくりの主役はお客様です。
お客様のイメージに+私たちの将来を見据えた家づくりのご提案。
住みながら「やっぱり我が家は最高だね」そう思っていただける家づくりを目指します。
信頼を大切に、お客様にとって最高の家づくりサポーターに
なぜ私たちが、そのような営業スタイルにこだわるかというと。
お客様にとっては一生に一回の家。
最高の家を建てるためには、家づくりをサポートする“人”が本当に大切だと思うから。
中でも大切なのは、
住む人とつくる人の信頼。
お互いの信頼をつくるためにまず、
私たちはプロとしての知識・技術・経験への研鑽をつづけます。
家づくりが好きだからこそ、
プロだからこそできる提案をお客様に提供したいと思います。