桜も一気に散ってしまいましたね。
晴れの火が続いていたので、順調に基礎工事が進みました。
私たち株式会社大永建設は山形を中心とした村山地方で、建てたいイメージは漠然とあるけれど、実現可能かどうか、自分たちの夢「理想の住まい」を叶えるために、一緒に一生懸命やってくれるかどうかで建築会社選びに悩んでいる人たちのために、江戸時代から続く創業170年の確かな建築技術と知識と知恵を持った住宅スペシャリストの一級建築士がプランから完成、住んでからのアフターメンテナンスまでお付き合いし、あなただけのオンリーワンの冬暖かく夏涼しい高性能な住まいを提供することに生きがいを感じている工務店です。
桜も一気に散ってしまいましたね。
晴れの火が続いていたので、順調に基礎工事が進みました。
せっかく桜の開花したのに、微妙な天気が残念です。
遣り方を出したときは、ちょうど雨も降らず、一安心です。
これから基礎工事に進んでいきます。
山形でも桜の開花宣言しましたね。
暖かくなってきましたが、要注意です。
先日、加湿器を仕舞ったら、喉を痛めてしまいました。
まだまだ加湿器が必要のようです。
気温の変動が大きいのでみなさんも体調には気をつけてくださいね。
なぜ断熱材が必要なのか?
昔の家と違って、今の家は断熱材が入っているから暖かいということはほとんどの方が知っています。
「昔の家だから断熱材が入っていなくて寒いの」と良く聞きます。
では、なぜ断熱材が必要なのでしょうか?
A.熱は暖かい所から冷たい所へ移動する性質を持っているからです。
つまり、冬に暖房をつけると、その暖房した熱は冷たい所(暖房していない廊下や外)へ移動していくのです。
夏は逆に、冷房をすると暖かい空気(外や冷房していない所)から冷房している所へ熱は移動していきます。
この熱の移動をとめる役割が断熱材にはあるのです。
断熱材が十分に入っていないと、せっかく燃料代をかけて暖めた(冷やした)空気を捨ててしまうことになります。
だから、断熱材をしっかり入れることが大切なのです。