大永建設の歴史
佐藤 一博
【部署・役職】代表取締役
【生年月日】昭和25年8月22日
【星座】おとめ座
【血液型】O型
【出身】山形市
【入社年月】昭和52年
【資格・特技】
一級建築士、宅地建物取引主任者、一級建築施工管理士
建築主事資格試験合格
【趣味・休みの日の過ごし方】
映画鑑賞
- あなたのお仕事を、わかりやすく教えて下さい。
代表取締役 - この会社に入った理由
家業で親の跡を継いだ - 「この仕事、やっててよかった!」と思ったこと
住宅が完成しお客さまから感謝・感動を受けた時 - 今の仕事の大変なところ
後継者づくり - 今後、仕事(もしくはプライベート)で実現したい夢は?
世界一周旅行
大永建設は父の時代から(佐藤大工)、現場ごとに工事台帳、公私混同しない
幼少時代:やんちゃでもなく社交的でもなく。応援団員をやっていた。目立つつもりではなかったけれど〝目立ってる”と言われた。
大工さん、寝泊り大工さん6人くらい、ハッキリしていた
山形2期建築科目指す!倍率高い、S44卒
東京で足立区のゼネエン⇒4年間学校、人口増、現場監督!
神の下⇒ぜってぇやだった、(住み込み、お世話時代、朝飯:梅干し、ごま塩、きゅうりの味噌汁)
社会で殴られた、後輩の盾になってたつもり
22歳の時辞めて⇒県庁建築行政庁舎つくるのに募集があった。⇒合格した!2級の勉強していた。
県庁で4年3カ月⇒25歳で辞める①親父が倒れた②役所の仕事の先がみえちゃった。
鼻ががんだと思ったらチクノウ症だった(笑)
25歳で戻ってきて27歳で結婚。弟は東京の営業所。
平成2年から5年間知識・情報をしっかり考えていた。5年前は北海道住宅を見て”感動”した。
4年前と3年前は慰安旅行に行った。
住んでみないとわからない・ツタエルのは難しい←住んでる人からの証言
H4自宅→モデル5年
800はあった350→事業継承
大病のお客さま:暖かいものはゼニゼネじゃねえ、まさ子
→地元の人に見られればいい。
FPの家とは親しくしてる
お客さま満足しているから
満足していないと関係続かない!
地域でNO1←感動を与えられる会社→建てたあと、住んだ時〝上棟式”