下の図のように階段全部に手すりを取り付けました。
手すりは重さがかかるため、強度を保てる壁の中の柱(下地)にビスを打ちます。
今回は強度を保てる下地か不明だったため、補強板を取り付け、その上に手すりを取り付けました。
階段の上り下りが安全にできるよう、握りやすいタイプの手すりと5種類22個の金具を使っています。
私たち株式会社大永建設は山形を中心とした村山地方で、建てたいイメージは漠然とあるけれど、実現可能かどうか、自分たちの夢「理想の住まい」を叶えるために、一緒に一生懸命やってくれるかどうかで建築会社選びに悩んでいる人たちのために、江戸時代から続く創業170年の確かな建築技術と知識と知恵を持った住宅スペシャリストの一級建築士がプランから完成、住んでからのアフターメンテナンスまでお付き合いし、あなただけのオンリーワンの冬暖かく夏涼しい高性能な住まいを提供することに生きがいを感じている工務店です。
下の図のように階段全部に手すりを取り付けました。
手すりは重さがかかるため、強度を保てる壁の中の柱(下地)にビスを打ちます。
今回は強度を保てる下地か不明だったため、補強板を取り付け、その上に手すりを取り付けました。
階段の上り下りが安全にできるよう、握りやすいタイプの手すりと5種類22個の金具を使っています。