こちらの押入れですが、おばあちゃんのためにトイレに返信しました。
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ベッドの脇ですので年配の方には使い勝手がよいと思います。
(実は、押入れをトイレにリフォームをする工事は、年に2~3件あります。ご要望の多い工事です。)
押入れの場合、窓がないので、暗いというのが難点ですが、
今回は外壁面にガラスブロックをはめ込みました。
少しでも明かりがあると安心できますね。
私たち株式会社大永建設は山形を中心とした村山地方で、建てたいイメージは漠然とあるけれど、実現可能かどうか、自分たちの夢「理想の住まい」を叶えるために、一緒に一生懸命やってくれるかどうかで建築会社選びに悩んでいる人たちのために、江戸時代から続く創業170年の確かな建築技術と知識と知恵を持った住宅スペシャリストの一級建築士がプランから完成、住んでからのアフターメンテナンスまでお付き合いし、あなただけのオンリーワンの冬暖かく夏涼しい高性能な住まいを提供することに生きがいを感じている工務店です。